今回の結論から、
レッドリボン軍は単なる過去の敵ではなく、「科学技術」という執念によって世代を超えて進化し続ける、ドラゴンボール史上最も息の長い脅威である。
悟空が少年時代に戦った敵組織といえば、真っ先に思い浮かぶのがレッドリボン軍ですよね。
レッドリボン軍メンバーについて調べようとすると、初期の個性豊かな将軍たちから、ドクター・ゲロが作った人造人間、さらには最新の映画に登場する新生メンバーまでいて、意外と層が厚いことに驚かされます。
一覧で名前を確認したい人はもちろん、結局誰が最強だったのか、あるいはバイオレット大佐のような数少ない女幹部のその後はどうなったのかなど、ファンなら気になるポイントがたくさんあるかなと思います。
僕も昔、ブルー将軍の超能力にハラハラしたり、桃白白の圧倒的な強さに絶望したりしたのをよく覚えています。
この記事では、レッドリボン軍 メンバーの階級や強さ、懐かしの声優情報まで、僕が調べた限りの情報をまるごと整理してみました。
これさえ読めば、軍の全貌がすっきり理解できるはずですよ。
- 初期から最新作まで網羅したレッドリボン軍の全容
- 組織の成り立ちや階級制度などのマニアックな設定
- ドクター・ゲロが生み出した人造人間たちの系譜
- 各キャラクターの強さランキングや物語からの退場シーン

ゆうき|沖縄で「カメハウス的」に暮らすWebライター。DBマニアとして考察する一方、カードダス・フィギュア・グッズ収集も本気。亀仙人の哲学を胸に物語の深層を読み解いています。→ 詳しいプロフィールはこちら
レッドリボン軍メンバーの組織構造と基本設定
レッドリボン軍がただの盗賊団ではなく、なぜあそこまで巨大な組織になれたのか。
その根幹にある設定や組織の成り立ちについて、まずは僕と一緒に紐解いていきましょう。
ドラゴンボールのレッドリボン軍とは?
レッドリボン軍は、悟空が少年期に激闘を繰り広げた世界最悪の軍隊です。
彼らは単なる悪役ではなく、物語のフェーズを一段階上へと引き上げた、シリーズ史上最も重要な敵組織の一つです。
圧倒的な資金力と科学力を持ち、ドラゴンボールを狙って各地で横暴を尽くしていました。
彼らの存在は物語のトーンを「冒険」から「対組織のバトル」へと変えた大きな転換点だったなと感じます。
世界征服を掲げながらも、実はトップの個人的な願望で動いていたというギャップも、ドラゴンボールらしい面白さですよね。
レッドリボン軍の創設者は誰か?
軍を束ねる創設者にして最高指揮官は、レッド総帥です。
赤髪に眼帯という威圧的な外見をしていますが、実は極端な低身長にコンプレックスを持っていました。
ドラゴンボールを集める真の目的も「身長を伸ばすこと」だったというのは、当時の読者に衝撃を与えたはずです。
彼一人の私欲のために、世界中が恐怖に陥れられていたと思うと、なんだか皮肉な話ですよね。
巨大組織を支える階層的な組織図
この軍隊の凄さは、その徹底した階級社会にあります。

レッド総帥を頂点に、実質的な実務を仕切るブラック補佐官、そして各地の拠点を統括する将軍や大佐といった「カラーコード」を持つ幹部たちが並んでいます。
さらに見逃せないのが、軍の技術力を影で支えていた科学開発部門の存在です。
後に悟空への復讐に燃えることになる天才科学者ドクター・ゲロも、この時期から組織の重要人物として在籍していました。
表向きの軍事力だけでなく、科学部門が独立した立ち位置で機能していたことが、後の「人造人間編」へと繋がる大きな伏線となっていたわけですね。
印象的なRRのロゴに隠された意味
軍の象徴である「RR」のロゴは、作中のいたるところで見かけますよね。
これはもちろん「Red Ribbon」の略ですが、このマークが軍の崩壊後もドクター・ゲロによって引き継がれ、人造人間の胸に刻まれ続けたことに、組織の深い執念を感じます。
シンプルながらも、一度見たら忘れないデザインの秀逸さは、まさに鳥山先生のセンスの塊と言えるでしょう。
幹部たちのコードネームの名前の由来
レッドリボン軍の幹部たちは、全員が「色」にちなんだ名前を持っています。
レッド、ブラック、ブルー、ホワイト……。
これには、読者がキャラクターの役割を識別しやすくするだけでなく、軍隊としての画一性や冷酷さを演出する効果があったんじゃないかなと思います。
僕のお気に入りはブルー将軍ですが、皆さんはどの「色」のキャラが印象に残っていますか?
ゆうき鳥山先生は名前をいちいち考えるのが嫌いだったみたいで(笑)。だからサイヤ人も野菜で統一したんですよね。
各地で戦うレッドリボン軍メンバーの紹介
ここからは、実際に悟空たちの前に立ち塞がった個性豊かなメンバーたちを紹介します。
一人ひとりのエピソードを思い出しながら読んでみてくださいね。
メンバーの一覧・将軍や大佐の階級と役割
レッドリボン軍が他の悪役グループと一線を画していたのは、その「組織的な支配力」にあります。
世界中に張り巡らされた網の目のように、各拠点に強力な指揮官を配属し、目的達成のためには部下の命をも顧みない冷酷な軍隊秩序が敷かれていました。
組織のピラミッドと主要メンバー
軍は総帥を頂点に、実戦を指揮する「将軍(General)」や「大佐(Colonel)」が各戦線を担当する徹底した階級社会です。
| 階級 | 名前 | 担当・役割 | 特徴 |
| 総帥 | レッド総帥 | 最高司令官 | 組織の全権を握る。冷酷だが、真の目的は自身のコンプレックス解消。 |
| 副官 | ブラック補佐 | 総帥の右腕 | 実質的な軍の運営者。最後は組織を私物化する総帥に反旗を翻す。 |
| 将軍 | ブルー将軍 | 青隊(ブルー中隊) | 超能力(金縛り)の使い手。軍随一のエリートだが、規律に極めて厳しい。 |
| 将軍 | ホワイト将軍 | 白隊(マッスルタワー) | 北の雪原を支配。人造人間8号やメタリック軍曹など、科学力を駆使する。 |
| 大佐 | シルバー大佐 | 銀隊 | 最初に悟空と接触。圧倒的な機動力でDBを捜索するスピードスター。 |
| 大佐 | バイオレット大佐 | 紫隊 | 軍の数少ない女性幹部。引き際を見極める冷徹なプロ意識を持つ。 |
地域特性を活かした「拠点支配型」の戦略
彼らの強みは、各リーダーがその土地の特性を最大限に利用していた点にあります。
- ホワイト将軍(北の要塞): 巨大な「マッスルタワー」を拠点に、階層ごとに強力な刺客を配置する迎撃型スタイル。
- ブルー将軍(深海・密林): 海底洞窟やジャングルなど、過酷な環境下でも部下を統率し、追跡・隠密行動に長けた特殊部隊的運用。
- イエロー大佐(聖地カリン): 航空戦力を活かし、上空から圧力をかける制空権の掌握。
外部戦力の活用:殺し屋・桃白白の投入
軍の正規メンバーだけで手に負えないと判断した際、世界最高の殺し屋を「外注」する柔軟さ(あるいは執念)も脅威でした。
これにより、物語は「軍隊 vs 少年」から「超一流の武術家同士の死闘」へと昇華され、悟空に初めての敗北を味わわせることになります。



桃白白がボラを殺害したシーンは衝撃的でしたね。
悟空が最初に遭遇したシルバー大佐
物語の序盤で登場したのがシルバー大佐です。
ボクシングのような格闘スタイルで、初期の悟空に対して軍の恐ろしさを最初に見せつけた人物でもあります。
ただ、成長した悟空にはあっさりと敗北してしまい、アニメ版では失敗の責任を取らされて処刑されるという、軍の非情さを象徴する結末を迎えました。
「失敗=死」という軍の掟は、子供心に怖かった思い出があります。
シルバー大佐は、原作では敗北後の出番がありませんが、アニメ版ではレッド総帥に死刑を宣告される描写が追加され、より組織の冷酷さが強調されています。
宿敵ピラフ一味とのボール争奪戦
レッドリボン軍編の中盤から終盤にかけて、物語に絶妙なスパイスを加えるのが「ピラフ一味」の再登場です。
かつて世界征服を企んだ「最初の宿敵」が、巨大組織の影で暗躍する展開は、初期ドラゴンボールの面白さを凝縮したような魅力があります。
「ハイテクな小悪党」vs「圧倒的な武力」
ピラフ一味の持ち味は、個人開発とは思えないほど高度なメカニック技術です。
しかし、どれほど精巧なメカを用意しても、レッドリボン軍が持つ「組織としての物量」と、目的のためには手段を選ばない「冷酷な暴力」の前には、その差を痛感させられます。
- ピラフ一味: 知略とギミック、そして「どこかツメの甘い」チームワーク。
- レッドリボン軍: 資金力、数、そして「殺しも厭わない」軍隊の規律。 この「質の違う悪」がぶつかり合うことで、物語に多層的な深みが生まれました。
伝統の「化かし合い」と三つ巴の緊張感
悟空、レッドリボン軍、そしてピラフ一味。
三勢力が一つのドラゴンボールを巡って展開する奪い合いは、まさに初期の醍醐味です。
「漁夫の利」を狙うピラフたちが、逆に軍に追い詰められ、必死の形相で逃げ回る——。
この構図は、読者に「悟空を応援する楽しさ」だけでなく、「悪党同士の滑稽なドタバタ劇」というエンターテインメントを提供してくれました。
憎めない悪役としての完成形
どれだけひどい目に遭っても、また新しいメカを作って現れるピラフ、マイ、シュウの3人。
世界征服という大望を抱きながらも、その実態は「仲良し3人組の延長線」のような微笑ましさがあります。
軍の非情さが際立つ中で、彼らの存在は物語のトーンが暗くなりすぎるのを防ぐ、重要な「癒やし」の役割も果たしていました。



まぁ、この後、ピッコロ大魔王編で大戦犯をやらかしますが。
暗躍する女幹部たちの意外な活躍
男社会のイメージが強いレッドリボン軍ですが、実はバイオレット大佐という優秀な女幹部も存在します。
彼女は他の幹部たちのように忠誠心で動くタイプではなく、非常に現実主義な性格でした。
アニメ版では出番が増えており、最後は軍の崩壊に乗じて金庫から大金を奪って逃走するという、たくましい生存能力を見せています。
まさに「勝てば官軍、負ければ逃げる」を体現したキャラクターですね。
また、近年の公式設定資料やゲーム作品等で注目を集めているのが、ドクター・ゲロの妻であるボミの存在です。
彼女は直接軍の戦闘には加わりませんが、後に開発される「人造人間21号」のモデルになった人物とされています。
こうした軍関係者の家族までもが物語の深層に関わっている点は、考察好きとしてはたまらないポイントですよね。
最新の家族関係については、ドラゴンボール公式サイトのニュース記事などでも時折触れられています。
キャラクターの強さと能力を解説
レッドリボン軍が少年期の悟空にとって最大の壁となった理由は、単なる数や兵器の力だけではありません。
特筆すべきは、「純粋な武術では測れない特殊能力」を持つエージェントを多数擁していた点にあります。
悟空を絶望させた「異能」の精鋭たち
| キャラクター | 能力・特性 | 絶望のポイント |
| ブルー将軍 | 金縛りの超能力 | 武術の達人である以上に、「視線一つで自由を奪う」という理不尽なまでの特殊能力。身体能力で勝る悟空やクリリンを、手も足も出ない状態に追い込みました。 |
| メタリック軍曹 | 無機質な耐久力 | かめはめ波を正面から受けても止まらず、頭部が吹き飛んでも稼働し続ける「恐怖のターミネーター」。痛みを感じない相手への「攻略法のなさ」は強烈なインパクトでした。 |
| ムラサキ曹長 | トリッキーな忍術(?) | 分身(実は五つ子)や隠れ身の術など、ギャグ要素を含みつつも「戦いの常識が通用しない」トリッキーさで、マッスルタワー攻略の大きな障害となりました。 |
均衡を破壊した「世界最悪の殺し屋」
軍の正規兵ではありませんが、組織の底知れぬ恐ろしさを象徴するのが、雇われ殺し屋の桃白白(タオパイパイ)です。
- 常識外の移動手段: 巨大な柱を自ら空中に投げ、それに飛び乗って数千キロを移動する「柱ライド」は、当時の読者に「こいつだけは次元が違う」と確信させました。
- 圧倒的な格闘センス: 指先一つ、あるいは「舌」だけで軍の幹部を屠り、悟空の「かめはめ波」を素手で弾き飛ばす。この絶望的な敗北こそが、悟空がさらなる高み(カリン様との修行)へと向かう最大の契機となりました。



「柱ライド」は現代でもネタにされるほどの衝撃だった!!
敗北した幹部の死亡とその後
レッドリボン軍のメンバーたちの末路は、そのほとんどが悲惨なものでした。
特に象徴的なのはレッド総帥で、私欲を優先させた結果、側近のブラック補佐官に射殺されるという最期を遂げています。
一方、人造人間8号(ハッチャン)のように、悟空と友達になって平和に暮らす道を選んだ者もいます。
首脳陣
- レッド総帥:射殺。自身の身長を伸ばすために軍を動かしていたことがバレ、激怒したブラック補佐に頭を撃ち抜かれた。
- ブラック補佐:爆死。総帥を殺害後、巨大ロボで悟空に挑むも、ロボごと突き破られて爆発に消えた。
幹部(将軍・大佐)
- シルバー大佐:処刑(示唆)。悟空に敗北後、失敗を許さない軍の規律により処刑を言い渡された(アニメ版では命からがら逃走)。
- ホワイト将軍:追放。卑劣な手段で悟空を狙ったため、激怒した人造人間8号のパンチで空の彼方まで吹き飛ばされた。
- ブルー将軍:刺殺。悟空を逃した責任を問われ、桃白白の「舌」による一撃でこめかみを貫かれ死亡。
- イエロー大佐:墜落死。聖地カリンで悟空に飛行機から叩き落とされ、そのまま死亡。
- バイオレット大佐:逃亡。軍の本部が悟空に襲撃された際、金庫から財宝を盗み出し、ヘリで戦場を離脱した(軍の中では数少ない生存者)。
刺客・兵器
- 桃白白(傭兵):自爆(後にサイボーグ化)。悟空に投げ返された爆弾が至近距離で爆発。死んだと思われたが、後にサイボーグとして再登場する。
- メタリック軍曹:電池切れ。悟空との死闘の最中、不運にも動力源の電池が切れて停止。
- ムラサキ曹長:爆死。悟空に自分の手裏剣(爆弾)を口に突っ込まれ、そのまま爆発した。
- 人造人間8号(ハッチャン):生存。軍の支配から解放され、ジングル村の村長夫妻に引き取られて平和に暮らす。
その後につながる人物
- ドクター・ゲロ:逃亡(生存)。軍の壊滅後も地下に潜伏し、悟空への復讐のために「人造人間編」まで研究を続けた。
アニメを彩る豪華な声優陣をチェック
アニメ版ドラゴンボールを楽しむ上で欠かせないのが、担当声優さんたちの名演技です。
例えば、ブルー将軍を演じた古川登志夫さんは、後にピッコロを演じることでも有名ですよね。
初期の幹部たちは、ベテラン声優さんたちの迫力ある演技によって、より一層キャラクターが際立っていたなと感じます。
当時のキャスト一覧を見直すと、今では考えられないような豪華な布陣に驚くかもしれません。
| キャラクター | 担当声優(敬称略) |
|---|---|
| レッド総帥 | 内海賢二 |
| ブラック補佐官 | 佐藤正治 |
| ブルー将軍 | 古川登志夫 |
| ホワイト将軍 | 玄田哲章 |
| シルバー大佐 | 銀河万丈 |
| ムラサキ曹長 | 青野武 |
こうして見ると、昭和から平成のレジェンド級の声優さんたちが集結していたことが分かりますね。
キャラクターに命を吹き込んだ声の力も、軍の圧倒的な存在感を支える一助となっていました。
執念を継ぐレッドリボン軍メンバーと最新作
物語は悟空の少年期で終わらず、その執念は形を変えて現代まで受け継がれていきます。
ここからは「科学の脅威」という側面から見た軍の進化について触れていきますね。
科学の結晶である人造人間たちの脅威
悟空が少年時代に壊滅させたレッドリボン軍。
しかし、組織の「肉体」が滅んでも、ドクター・ゲロという「脳」が生き残っていたことで、軍の恐怖は数十年後の未来へと引き継がれました。
科学へと昇華された「復讐の執念」
ドクター・ゲロ一人で続けられた研究は、もはや国家の軍事力を凌駕する「個人による神の領域」へと達していました。
- 「RR」ロゴの意味: かつては軍隊の象徴だったそのマークは、人造人間たちの胸に刻まれることで、悟空にとって「消し去ることのできない過去の因縁」へと変貌しました。
- 技術の飛躍: 銃火器や戦車を操っていた軍隊から、無限のスタミナを持つ17号・18号、そして全戦士の細胞を統合した究極の生命体「セル」へ。科学の進化が、絶望のスケールを地球規模、ひいては宇宙規模へと押し上げたのです。
究極の皮肉 —— 兵器が手に入れた「人間性」
ドクター・ゲロが「悟空を殺すための道具」として生み出した彼らが、制作者の意図を離れていく過程は、人造人間編の最も興味深いポイントです。
- 17号と18号の自立: 自身を改造したゲロを殺害し、自由を求めて彷徨う彼らは、もはや「軍の兵器」ではありませんでした。
- 18号の幸福な転換: 悟空の親友であるクリリンと家庭を築き、一児の母となった18号。「世界最悪の軍隊の傑作」が「地球の守護者の家族」になるという展開は、因縁に対するこの上ない救いであり、鳥山明先生らしい粋なプロットと言えます。
最新の映画で描かれた組織の復活
さらに時を経て、映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』では、レッド総帥の息子マゼンタによって軍が再興されました。
表の顔は超巨大企業「レッド製薬」
新生レッドリボン軍の狡猾さは、その隠れ蓑にあります。
- マゼンタ(レッド総帥の息子): 亡き父の野望を継ぎ、莫大な富を背景に「レッド製薬」を経営。世間には慈善企業を装いながら、裏では着々と軍備を増強していました。
巧妙なプロパティ
悟空たちを「地球を狙う悪の異星人」と仕立て上げ、正義のヒーローを演じることで、天才科学者Dr.ヘドを懐柔。この「正義のすり替え」こそが、新生軍の最も現代的で恐ろしい戦術です。
究極の科学の結晶:ガンマとセルマックス
| キャラクター | コンセプト | 脅威のポイント |
| Dr.ヘド | 天才の系譜 | ドクター・ゲロの孫。祖父を凌駕する天才的な頭脳を持ち、「ヒーロー」への憧れを科学技術で具現化させた。 |
| ガンマ1号・2号 | 誇り高き人造人間 | 圧倒的なパワーとスピードに加え、「自らの正義」に従って戦う騎士道精神を持つ。これまでの「殺戮兵器」とは一線を画す、心ある人造人間。 |
| セルマックス | 制御不能の怪物 | かつてのセルをベースに巨大化・強化された、文字通りの最終兵器。知性を失った代わりに、銀河を揺るがすほどの圧倒的破壊力を手に入れた。 |
新生軍の躍動感あふれる姿は、ドラゴンボール公式YouTubeチャンネルで公開されている予告編動画などでも確認できます。
最新鋭の技術で描かれるバトルシーンは必見ですよ。
また、詳しい登場人物のスペックは、映画の公式サイトのキャラクター紹介ページにも詳しく掲載されています。
映画やアニメの設定は、媒体によって細かな差異がある場合があります。
正確なストーリーや最新のキャラクター設定については、公式サイトで情報を確認することをおすすめします。
レッドリボン軍メンバーの歴史まとめ
ここまでレッドリボン軍メンバーについて詳しく見てきましたが、いかがでしたか?
レッド総帥の小さな願いから始まった組織が、世代を超えて科学の驚威へと進化し、最新の映画まで物語に関わり続ける構成は本当に見事だなと思います。
一見すると悪の組織でしかありませんが、ハッチャンのように善の心を持ったメンバーがいたり、18号のように家族を持つ者がいたりと、実は非常に多様性に満ちた組織だったと言えるかもしれませんね。
- 世界最悪の軍隊から始まった巨大組織
- 総帥の私欲で動き悟空に壊滅させられた
- ドクター・ゲロの執念が人造人間を生む
- 8号や18号のように心を持つ者も現れた
- 最新作では巨大企業として密かに再興した
- 科学の力で進化し続ける史上最長の宿敵
僕自身、この記事を書きながら改めて初期の単行本を読み返したくなりました。
皆さんもぜひ、レッドリボン軍の活躍をアニメや原作でチェックしてみてください。
正確なキャラクター設定やストーリーの詳細は、公式サイトや単行本を必ずご確認ください。
また、作品の解釈には個人差があるため、この記事はあくまでファンの一人としての考察として楽しんでいただければ幸いです。
