フリーザとセルの関係を考察!共闘回や強さ比較を徹底解説

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記事の結論

フリーザとセルは「素材(提供者)と完成品」という密接な関係にあり、作中での実力差は時代と共に逆転している。GTなどのアニメオリジナル展開を知ることで、二人の魅力をより楽しめる。

こんにちは、ゆうきです。

ドラゴンボール界の二大カリスマ悪役であるフリーザとセル。作中ではあまり接点がないように思える二人ですが、実は共通点が多く、アニメオリジナルの共闘シーンなどは今でもファンの間で熱く語られています。

宇宙の帝王と究極の人造人間、この二人がもし手を組んだら、あるいはガチンコで戦ったらどうなるのか。僕自身も子供の頃から気になっていたこのテーマについて、今回は最新の公式設定やゲームの描写も踏まえて深掘りしていこうかなと思います。

フリーザとセルの共闘が何話で見れるのか、どっちが強い論争はどう決着がついたのかなど、疑問を解消して、もっとドラゴンボールを楽しめるようになるはずです。

この記事でわかること
  • フリーザとセルの作中での意外な関係
  • 地獄での共闘エピソードの詳細
  • 最新形態を含めた二人の実力差
  • ゲームで見せる二人の掛け合い
この記事を書いた人

ゆうき|沖縄で「カメハウス的」に暮らすWebライター。DBマニアとして考察する一方、カードダス・フィギュア・グッズ収集も本気。亀仙人の哲学を胸に物語の深層を読み解いています。→ 詳しいプロフィールはこちら

目次

フリーザのセルの登場順と時系列

ドラゴンボールの物語において、二大ボスがどのタイミングで現れたのか。 宇宙の帝王と究極の人造人間、その歴史を詳しく振り返ります。

物語が宇宙規模へ広がり、再び地球へ戻る激動の時代ですね。 読者が手に汗握った、あの衝撃のデビューシーンを思い出しましょう。

どっちが先?作中での登場順を徹底整理

物語の順序をおさらいすると、先に現れたのはフリーザです。 彼はナメック星編で、まさに「絶望」そのものとして君臨しました。

当時の戦闘力53万という数字は、今も語り継がれる衝撃でしたね。 圧倒的な力で悟空たちを追い詰め、読者に宇宙の広さを教えました。

一方、セルが現れたのは、フリーザとの決着がついた後です。 トランクスが未来から警告に来た、人造人間編の後半になります。

セルの誕生には、実はフリーザの「地球来襲」が欠かせませんでした。 ドクター・ゲロの偵察虫が、来日したフリーザ親子の細胞を密かに採取。

それを悟空たちのデータと合成して、セルが作られたのです。

つまり、時系列的にはフリーザがセルの「素材」になったと言えます。

セルに組み込まれた主な能力をリストアップしました。

  • フリーザの宇宙で生きる力
  • コルド大王の巨大なパワー
  • 悟空やベジータの戦闘技術
  • ピッコロの驚異的な再生力

フリーザが地球に来なければ、セルは未完成に終わったはずです。 帝王の細胞があったからこそ、セルは究極の強さを手に入れました。

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提供キャラクター継承された主な能力・特性セルへの影響
フリーザ宇宙空間での生存能力、驚異的な生命力致命傷を負っても生き延びるタフさの基礎
コルド大王強大な潜在パワー、冷酷な王者の風格圧倒的な出力と、他者を見下す傲慢な性格
孫悟空かめはめ波、戦闘への執着、瞬間移動技のバリエーションと戦いを楽しむ闘争心
ベジータ王子のプライド、ギャリック砲負けを認めない執念深さと高い自尊心
ピッコロ再生能力、魔貫光殺砲核さえ無事なら全身を復元できる不死身性

このように、二人は「提供者」と「完成品」という関係性なのです。 後続のセルが、当時のフリーザを超える脅威となった理由が分かりますね。

セル編からブウ編まで何年?作中の経過

セルとの死闘が終わり、地球にはようやく穏やかな時間が流れました。 次の脅威である魔人ブウが現れるまで、劇中では「7年」が経過しています。

この7年間で、キャラクターたちの環境は劇的に変化しました。 特に大きな変化があったポイントを、分かりやすく整理してみますね。

まずは主人公側の成長と、それぞれの過ごし方を見ていきましょう。

  • 悟飯:16歳の高校生に成長
  • 悟空:あの世で修行を継続
  • ベジータ:重力室で特訓の日々
  • 悟天:悟空の顔を知らずに成長
  • トランクス:やんちゃな8歳児に
  • サタン:偽りの救世主として君臨

セルゲーム終了時、悟飯はまだ10歳前後の少年でした。 それがブウ編では、オレンジスターハイスクールに通う立派な青年になっています。

平和な時代を反映して、正義の味方「グレートサイヤマン」としても活動していましたね。 一方で、あの世にいる悟空は、さらなる高みを目指して修行を積んでいました。

この7年の間に、悟空は超サイヤ人2や超サイヤ人3を習得したと考えられます。 ベジータもまた、ライバル不在の中で自分をストイックに追い込み続けていました。

また、サタンが「セルを倒した英雄」として、世界的なスターになったのもこの期間です。

たった7年ですが、子供たちが成長し、次世代が台頭するには十分すぎる月日です。 少年だった悟飯が大人びた姿で再登場したときは、時間の流れの速さに驚きましたよね。

この「空白の7年間」があるからこそ、ブウ編での再会がより熱く感じられるのです。 平和な日常から、再び宇宙規模の危機へ向かうワクワク感はたまりませんね。

仲良し?関係は?設定も似てる二人の共通点

公式作品やゲームを見ると、この二人は意外と「仲良し」に見える瞬間があります。 どちらも冷酷で傲慢な性格ですが、共通点が多いせいか不思議と波長が合うようです。

アニメでは、地獄で仲良く悟空の戦いを観戦する微笑ましいシーンもありました。 お互いを認めつつ利用し合う、悪役同士の「絶妙な距離感」が魅力ですね。

設定面でも、驚くほど似ているポイントがいくつも存在します。

二人の似ているところ

  • 段階的に変身してパワーアップする
  • 丁寧な口調で残酷なセリフを吐く
  • 選民思想が強くプライドが極めて高い
  • 敗北すると執念深く復讐を企てる

特に、セルが持つ「丁寧な言葉遣い」は、フリーザの細胞から引き継いだものだと感じます。 生物学的な繋がりが、話し方や性格にまで影響を与えているのは興味深い設定ですよね。

悪のカリスマに見る「性格と設定」のシンクロ率

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共通ポイント詳細な内容
変身による進化第1形態、第2形態…と姿を変えるたびに絶望感が増していく。
紳士的な口調基本は「敬語」や丁寧な言葉遣い。しかし内容は極めて残酷。
選民思想自分こそが宇宙最強、あるいは完全無欠であるという過剰な自信
リベンジ精神敗北後、サイボーグ化や修行、再生を経て必ず復讐に現れる。

ただし、ゲーム作品では「プライドの高い強者」同士らしい険悪な一面も見られます。 例えば『Sparking! METEOR』の掛け合いでは、容赦ない罵り合いが繰り広げられました(笑)

フリーザはセルを「薄汚い合成生物」と呼び、格下として蔑みます。 対するセルも、フリーザをただの「ドナー(素材提供者)」として見下しました。

「オリジナルはこの程度か」と、素材元を嘲笑する姿はまさに悪の化身。 最新の対戦ゲームを遊ぶ際は、こうした開発者のこだわりが光るセリフにも注目です。

ゆうき

この二人の罵り合いは最高です(笑)

フリーザとセルの強さ比較と「地獄の共闘」

ここからは、多くのファンが熱く議論する実力差に迫ります。 永遠のライバルとも言える二人の、本当の強さを比較しましょう。

さらに、アニメオリジナルで描かれた夢の共闘シーンも解説します。 最新作のキャラクターも含めた考察は、ファンなら必見の内容です。

宇宙の帝王と究極の人造人間、その格の違いを明らかにします。

フリーザとセルどっちが強い?実力を考察

永遠のテーマですが、結論から言えば時期によって異なります。 当時の「セルゲーム時点」の比較なら、間違いなくセルの勝利です。

セルはフリーザの細胞を持ち、さらに弱点を克服した存在でした。 帝王のパワーを内包した上で、他の戦士の長所も備えています。

まさに、フリーザをベースにした「上位互換」と言えるでしょう。

セルの持つ圧倒的なアドバンテージ

  • 驚異的な再生能力
  • 悟空譲りの瞬間移動
  • 死線から復活後の強化
  • 他の戦士の技を完コピ

ナメック星でのフリーザと、セルでは基本スペックが違います。 超サイヤ人2の悟飯を追い詰めたセルは、まさに絶望の象徴でした。

当時のフリーザにはない「成長の多様性」も、セルの強みです。 科学の力で生み出された、究極の完成品であることが分かりますね。

しかし、近年の『ドラゴンボール超』以降、状況は一変しました。 フリーザはわずか数ヶ月の修行で、神の領域に到達。

「ゴールデン」や「ブラック」という驚異の進化を遂げました。 成長のポテンシャルだけで言えば、フリーザは底知れません。

現代のフリーザなら、かつてのセルを一瞬で凌駕するでしょう。 元々の素質と、地道な修行による進化の凄まじさが分かりますね。

ゆうき

「フリーザが修行をすると、どうなるか?」という設定が面白いですよね。

パーフェクトセルの戦闘力は?その数値を分析

パーフェクトセルの戦闘力は、実は公式でも数値化されていません。 ナメック星編までの「スカウター」による測定がなくなったからです。

しかし、過去のデータを元に推測すると、とんでもない数値になります。 ナメック星でのフリーザの全力は、1億2000万という数字でした。

セルはその数千倍、あるいは数万倍以上の次元に達しているはずです。

セルの圧倒的な強さを裏付けるポイント

  • 惑星破壊を超える破壊神の域
  • 太陽系を丸ごと吹き飛ばす力
  • 悟飯との押し合いで見せた圧
  • 桁外れのエネルギー放出量

当時のセルは「本気を出せば太陽系を破壊できる」と豪語していました。 惑星を壊すのがやっとだった初期フリーザとは、次元が違います。

この発言から逆算すると、戦闘力はもはや「億」では足りません。 兆を超え、「京(けい)」や「垓(がい)」に達しているという説もあります。

まさに文字通りの「桁違い」なインフレが起きていたわけですね。

サイヤ人の細胞による成長と、数々の戦士の技の組み合わせ。 それらが合わさることで、セルは計算不能な領域まで強くなりました。

数値が出ないからこそ、その強さはより神秘的で恐ろしく感じられます。 「完全体」という言葉に恥じない、絶望的なパワーの持ち主でした。

今の基準で見ても、当時のセルの完成度は際立っていますね。

夢の共闘が実現したドラゴンボール GT

アニメ『ドラゴンボール GT』では、ファン待望の共闘が描かれました。 第43話「地獄の魔戦士! セル&フリーザ復活」での出来事です。

地獄に乗り込んできた悟空を、かつての宿敵二人がタッグで迎え撃ちます。 宇宙の帝王と完全体が肩を並べる姿は、まさに悪役のドリームチーム。

当時の視聴者も、この夢のような顔合わせには大興奮しましたね。

この戦いでの注目ポイントを分かりやすくまとめました。

  • 第43話で実現した夢のタッグ
  • 合体技「ヘルズバスター」
  • 何度倒されても即座に再生
  • 悟空にあしらわれるコミカルさ

一番の見どころは、二人の合体技「ヘルズバスター」の披露です。 気を集中させて悟空を地獄の底へと閉じ込めようとする、強力な連携。

悪役同士が息を合わせて技を放つシーンは、非常に珍しく貴重です。 結局はパワーアップした悟空に、あっけなく返り討ちにされてしまいます。

しかし、プライドを捨てて共闘する姿には、独特の魅力がありました。

地獄での戦いには、GTならではの特殊なルールが存在しました。 二人はすでに死んでいるため、体がバラバラになってもすぐに復活します。

本来は再生能力を持たないフリーザまで、即座に元通りになる演出。 不死身のコンビとして、執拗に悟空を追い詰める姿は見ていて面白いです。

東映アニメーションの公式サイトでも、短いですが、エピソードを確認できます。

当時は最強だった二人も、成長した悟空の前ではどこか楽しげな存在。 絶望を与えたボスたちが、少しコミカルに共演する姿は必見です。

殺伐とした本編とはまた違う、GT独自のファンサービスと言えるでしょう。 今なお語り草となっている、地獄での熱い(?)バトルを楽しみましょう。

魔人ブウに手を出すなと警告する地獄の二人

アニメ『ドラゴンボールZ』のブウ編終盤、地獄で描かれた有名なシーン。 フリーザやセルたちが、界王神界での悟空と魔人ブウ(純粋)の決戦を観戦していました。

実はこの「地獄での観戦」は、原作漫画にはないアニメ独自のオリジナル演出です。 舞台は地球などの現世ではなく、全宇宙で最も神聖な「界王神界」でした。

最凶の悪役たちでさえ、ブウのデタラメな破壊力には思わず引き気味でしたね。

ここで気になるのが、フリーザが父コルド大王から受けていた「教え」についてです。 「魔人ブウと破壊神ビルスにだけは手を出すな」という、切実な警告がありました。

ただし、この設定が明確に語られたのは、後の映画『復活の「F」』でのことです。 Zの放送当時は、まだこの具体的なセリフや設定は存在していませんでした。

しかし、後の映画の設定を知ってから当時のアニメを見返すと、非常に興味深いです。 まるでフリーザが父の遺言を思い出し、恐怖しているようにも読み取れるからです。

こうした「後付けの設定」によって、過去のシーンに新しい意味が生まれるのは面白いですね。

セルマックスやゴールデンフリーザの対決

現代のドラゴンボールを語る上で、この最強対決は絶対に外せません。 映画『スーパーヒーロー』のセルマックスと、進化したフリーザ。

もしこの二人が激突したら、どちらが勝つのか想像するだけで熱いですね。 最新のエピソードも踏まえ、二人の実力を徹底的に比較してみましょう。

宇宙を揺るがすドリームマッチの行方を、僕なりに分析してみました。

まずは、理性を捨てた巨大な怪物「セルマックス」の恐ろしさです。 そのパワーは、あのブロリーをも凌ぐと言われるほどの規格外。

知性を持たない破壊兵器ですが、その一撃はまさに天災級です。 対するフリーザも、長年の修行を経て「神の領域」に到達しました。

今のフリーザは、かつてのナメック星時代とは比べ物にならない強さです。

二人の特徴を分かりやすく整理

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項目セルマックスフリーザ
破壊力ブロリー以上の破壊力洗練された格闘センス
体格・質量巨大な体と圧倒的な質量精神修行による完璧な制御
性質・思考知性のない自動兵器冷酷で知略に長けた戦術

純粋な「暴力の塊」であるセルマックスは、対策なしでは勝てない相手。 しかし、現在のフリーザには最強の形態「ブラックフリーザ」があります。

漫画版『ドラゴンボール超』では、悟空とベジータを一撃で退けました。 この次元の強さがあれば、巨大なセルマックスをも圧倒するでしょう。

格闘技術やスピード、戦術眼の差で、フリーザが有利だと考えられます。

セルマックスは、頭部の制御装置が弱点という明確な隙もありました。 冷酷に急所を突くフリーザなら、そこを見逃さずに狙い撃つはずです。

最新の強さ序列は公式サイトや今後の展開で更新されるかもしれません。 二人のカリスマ悪役が、現代の基準でどう評価されるか楽しみですね。

最強の悪役フリーザとセルの魅力まとめ

ここまで、フリーザとセルという二大ボスの関係を深掘りしてきました。 彼らは単なる過去の敵ではなく、今も作品を彩る重要な存在です。

今回の考察まとめ
  • 先に現れたフリーザはセルの素材
  • セル編からブウ編までの空白は7年
  • 高いプライドや丁寧な口調が共通点
  • GTでは地獄で夢の共闘が実現した
  • 現代ではブラックフリーザが圧倒的強さ

出自は違いますが、どちらも誇り高いプライドを持っています。 この奇妙な関係性は、これからもファンの間で語り継がれるでしょう。

ゲーム作品でも、二人の特別な掛け合いを楽しむことができます。最新の設定は、ぜひ公式サイトやコミックスを確認してください。

二人の物語は、これからもまだまだ終わることはありません。 最強の悪役コンビを、これからも一緒に見守っていきましょう。

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