ヤジロベーの戦闘力は970!強すぎる理由と最強説を徹底考察

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今回の結論からです。

ヤジロベーの戦闘力は公式で「970」です。

ヤジロベーは、数値以上に、大猿ベジータの尻尾切断や未来世界での救助活動など、「ここぞという場面で地球を救う最強のジョーカー」です。

ドラゴンボールを読み返していると、ふと気になりませんか?

「あれ、ヤジロベーって実はめちゃくちゃ強くない?」と(笑)

いざという時に美味しいところを持っていく彼ですが、具体的なヤジロベーの戦闘力や数値がいくつなのか正確に知っている人は意外と少ないかもしれません。

ネット上では「なぜ強いのか」という議論や「強すぎじゃないか」という驚きの声も上がっています。

また、未来の世界での死亡説や生存に関する情報など、彼には謎めいた魅力がたくさん詰まっています。

今回は、そんな意外な実力者であるヤジロベーについて、公式設定や作中の活躍を振り返りながら、その強さの秘密を深掘りしていこうと思います。

今回の記事でわかること
  • ヤジロベーの公式戦闘力数
  • ベジータ戦で見せたMVP級の活躍
  • クリリンと同じ声優になった理由
  • 未来編での驚きの生存力
目次

ヤジロベーの戦闘力に関する公式史

まずは、ヤジロベーの戦闘力の歴史を紐解いていきましょう。 公式記録と劇中の描写を、じっくり照らし合わせてみます。

一見すると彼は、臆病で逃げてばかりに見えるかもしれません。 でも実は、とんでもないポテンシャルを秘めているんです。

基本的なデータはドラゴンボールオフィシャルサイトでも確認できますが、少し物足りない。 ここでは、よりマニアックな視点で深掘りしていこうと思います。

公式設定のヤジロベーの戦闘力は?

サイヤ人編のヤジロベーの公式戦闘力は「970」です。これは『ドラゴンボール大全集』などの公式資料に基づく数値ですね。

後半のインフレと比較すると、一見低く感じるかもしれません。 でも当時の基準で考えると、実はとんでもない数値なんです。

わかりやすく、当時の数値を比較してみましょう。

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キャラクター戦闘力備考
ラディッツ戦の悟空416地球育ちのサイヤ人
餃子(チャオズ)610神様の下で真面目に修行
ヤジロベー970サボり気味でこの数値

ラディッツ戦の悟空が「416」だったことを思い出してください。 ヤジロベーはわずか1年で、その倍以上の強さを手に入れています。

驚くべきは、彼が神殿での修行をサボり気味だった点です。 それでも真面目に修行した餃子を、大きく突き放しているんですよね。

しかも彼は、舞空術も気功波も一切使えません。 純粋な「フィジカル」と「剣術」だけで970に到達しています。

また初登場時も「180」あり、当時の悟空と既に同格でした。つまり彼は、才能と肉体強度だけでZ戦士に食らいつく、隠れた天才児なのです。

ゆうき

実はとんでもないポテンシャルの持ち主。それがヤジロベーです。

なぜ強いのか?「強すぎる」との評価も

ヤジロベーが「強すぎる」と評価される理由。 それは、野生で培った規格外の「フィジカル」にあります。

彼の強さは、修行ではなく生存本能によるものです。 気功波などの技を持たない分、基礎身体能力が突出しています。

具体的な凄さを、2つの側面から見てみましょう。

魔族をも捕食する「生物としての格」

特にシンバル戦は衝撃的でしたよね。 当時、クリリンたちも魔族には苦戦していました。

それを彼は、まるで料理するように一撃で両断し、倒してしまったんです。 その上、魔族を丸焼きにして食べる胆力も凄まじい。

精神的にも肉体的にも、生物としての格が違います。

常識外れの「フィジカルと怪力」

カリン塔のエピソードも忘れてはいけません。 瀕死の悟空という「成人男性」を背負った状態です。

その負荷で、あの果てしない塔を素手で登り切りました。 単純な筋力値なら、当時の悟空を凌駕していたはずです。

大人になって見返すと、この異常性に改めて気づきます。 SNS等で「実は最強説」が再評価されるのも納得ですね。

彼は技や気ではなく、肉体一つで常識を壊す男なんです。

ベジータ戦で見せた奇跡の大金星

ヤジロベーの最大のハイライトは、間違いなく対ベジータ戦です。 彼はこの戦いで、文字通り地球を救う「裏のMVP」となりました。

なぜなら、彼の一撃がなければ全員が確実に全滅していたからです。 当時、悟空は瀕死で、大猿ベジータに握りつぶされる寸前でした。

大猿の戦闘力は通常の10倍、推定18万という絶望的な数値です。 誰もが諦めたその瞬間、ヤジロベーが戦況を覆しました。

具体的に彼が成し遂げた「3つの偉業」を整理してみましょう。

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偉業詳細インパクト
尻尾切断大猿ベジータの尻尾を一刀両断全滅確定の状況を覆した
背中への斬撃戦闘服ごとベジータを切り裂く即死級の不意打ちダメージ
驚異の耐久力全力で殴られ岩盤に叩きつけられる普通なら即死だが生存

あの太くて強靭な大猿の尻尾を一撃で切断。 刀の切れ味もさることながら、それを振るう腕力が異常ですね。

さらに驚くべきは、人間に戻ったベジータへの追撃です。 フリーザ軍の戦闘服は、本来かなりの防御性能を持っています。

彼はその装甲ごと、ベジータの背中を深々と切り裂きました。 もし位置がずれていれば、ベジータを即死させていた可能性もあります。

極めつけは、激怒したベジータに反撃された後の耐久力です。 全力で殴られ岩盤に叩きつけられましたが、彼は生きていました(笑)

一般の武道家なら、即死していてもおかしくない衝撃だったはずです。

戦闘力970という数値は、この場面ではあまり意味を持ちません。 タイミングと度胸さえあれば、格上も狩れることを証明しました。

この活躍こそが、彼が「最強のジョーカー」と呼ばれる所以ですね。

悟空との関係に見る絆

ヤジロベーと悟空の関係は、他の仲間とは一味違います。 いわゆる「戦友」というより、「腐れ縁の悪友」に近いですね。

お互いに一切の遠慮がなく、素で付き合える貴重な関係なんです。なぜなら、彼らの間にはライバル心や上下関係が存在しません。

出会いからして、焼き魚を巡る本気の喧嘩でしたからね。 でも、その直後には悟空を背負ってカリン塔を登っています。

文句を言いながらも、瀕死の悟空を見捨てませんでした。彼らの絆を象徴する具体的なシーンを挙げてみます。

  • 出会いは焼き魚の取り合い
  • 瀕死の悟空を背負って登塔
  • マジュニア戦後に仙豆を配達
  • 人造人間編でも空から支援

特にマジュニア戦(第23回天下一武道会)の最後が良いですね。 死闘を制した悟空に、真っ先に仙豆を食わせたのは彼でした。

クリリンたちが駆け寄る中、冷静に回復役を担っています。 悟空も「サンキュー」くらいの軽いノリで受け入れていますよね。

また、人造人間編での行動も胸が熱くなります。 飛行機を撃墜されるリスクがあるのに、仙豆を届けに来ました。

「オレは知らねえ」と悪態をつきつつ、一番危険な場所に来るんです。 口の悪さと行動の優しさが、完全に矛盾していますよね。

個人的には、ベジータやピッコロさん以上の「ツンデレ」だと思っています。

悟空にとって彼は、背中を預ける戦士とは少し違うかも。 でも「最後は必ず助けてくれる」という絶対の信頼があるはずです。

この損得勘定を超えた友情こそが、二人の関係の真髄かなと思います。

ゆうき

絶望だらけの「ピッコロ大魔王編」で、唯一明るくしてくれたのもヤジロベーでした。

考察されるヤジロベーの戦闘力と評価

ここからは、公式数値の枠を超えた考察をしていきましょう。 ファンの間で長年議論される「地球人最強説」にも触れます。

また、「もし真面目に修行していたら」というIFの話も面白いですね。さらに、未来世界での意外な生存戦略についても深掘りします。

クリリンとヤジロベーの声優事情

二人には切っても切れない共通点があります。 それは、どちらも田中真弓さんが声を担当している点です。

これは単なる「人手不足による兼役」ではありません。 原作の「声が似ている」という設定を、アニメで再現した結果なんです。

公式プレス資料でも、二役は田中さんの代表作として並記されています。実はこのキャスティングには、面白い裏話が3つあるんです。

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特徴クリリンヤジロベー
関係性悟空の親友(戦友)悟空の腐れ縁(悪友)
話し方標準語名古屋弁イントネーション
役割前線で戦う主力隠れてとどめを刺すジョーカー

まず、原作で悟空がヤジロベーに対し「声が似てる」と言う場面があります。 田中さん曰く、まさにあのセリフがきっかけで決まったそうです。

「似ている設定」を活かすための、必然のキャスティングだったんですね。

ただ、演じる本人にとっては過酷な試練でもありました。 特に二人が会話するシーンの収録は、笑い話になるほど大変だとか。

野沢雅子さんが三役(悟空親子)をこなすため、現場の基準が高いんです。 スタッフからの「できて当然」という無言の圧力が凄かったそうです。

そこで田中さんは、表にあるように「名古屋弁っぽいイントネーション」を取り入れて二人を明確に区別しました。

当初は「同じ芝居でいい」と言われたそうですが、あえて差をつけました。 その機転が、あの独特な愛すべきキャラクターを生んだんですね。

もし真面目に修行したら最強説

個人的に一番ロマンを感じるのが、「もしも」の修行説です。 彼が本気なら間違いなく地球人最強でした。

クリリンや天津飯さえも凌駕していた可能性が高いです。

なぜなら、彼の「成長効率」はZ戦士の中でも異常だからです。 努力量に対する成長幅のコスパが、完全にバグっています。

ある意味で、修行嫌いのフリーザに近い天才型かもしれません。

サイヤ人編の神様の下での修行を、具体的に見てみましょう。 他のメンバーが必死に走り込みをする中、彼はサボっていました。

「オラ飛べねえし」と文句を言い、食事ばかりしていましたね。

それなのに、結果として戦闘力は180から970へ激増しました。 わずか1年弱で、数値を5倍以上に跳ね上げています。

真面目に修行した餃子(チャオズ)の数値をあっさり抜きました。 ヤムチャ達も必死でしたが、伸び率ではヤジロベーが圧倒的です。

神様自身も、彼についてこう評価していました。

「不器用だが素晴らしい力を持っている」と。

ただ同時に、その力を世のために使う気がない点も指摘済みです。

もし彼に、ベジータのようなプライドや目的意識があったら。 界王拳の負荷にも耐えうる、最強の肉体が完成していたでしょう。

でも、そうならない「怠け者」な所こそが彼の魅力なんですよね。

「戦犯扱い」は誤解である論理的理由

サイヤ人編でのヤジロベーの行動、賛否が分かれますよね。 仲間が殺される中、岩陰に隠れていたことを責める声もあります。

一部では「戦犯」なんて厳しい呼ばれ方もしているようです。 でも僕は、この評価は完全に間違いだと断言します。

あの場面で「隠れていた」ことこそが、唯一の勝因でした。 もし彼が勇気を出して飛び出していたら、地球は終わっていました(笑)

彼の臆病さが、結果として最善の戦術判断になったんです。当時の絶望的な状況をシミュレーションしてみましょう。

  • 敵はナッパ(戦闘力4000)
  • ヤジロベー(戦闘力970)
  • 気功波での援護も不可

真正面から挑めば、天津飯や餃子のように瞬殺されたはずです。 あそこで出て行けば、ただ死体の山が一つ増えるだけですから。

彼が生き残ったからこそ、後の奇跡につながりました。 大猿ベジータの尻尾を切る役割は、彼にしかできません。

「存在を忘れさせる」こと自体が、最大の武器になったんです。 ベジータも、まさかまだ一匹残っているとは思いませんよね。

彼は「死にたくない」という本能に従っただけかもしれません。 でもそれは、自分の実力を客観視できていた証拠でもあります。

勝てない戦いはしない、という徹底したリアリズムですね。 プライドよりも生存を優先する、野生動物のような勘の鋭さです。

見方を変えれば、誰よりも冷静に戦況を見ていたとも言えます。 「勇気ある特攻」だけが正義ではない、と彼が教えてくれました。

あの時の「逃げ」は、地球を救うための偉大な戦略的撤退でしたね。

未来世界での死亡説と生存の真実

「未来のヤジロベーはどうなった?」気になりますよね。 彼はあの地獄のような未来でも生存していました。

長らく「人造人間に殺された」と思われていましたが、違います。 アニメ『ドラゴンボール超』で、元気な姿を見せてくれました。

ここでも彼の「生き汚さ」という名の生存本能が光りましたね。 ただの生存ではなく、物語の根幹に関わる重要な役割でした。

なぜ彼だけが生き残れたのか、その経緯が泣けるんです。 人造人間の襲撃時、彼はカリン様と共にいました。

カリン様は殺されましたが、最後の仙豆を彼に託したそうです。 彼はその仙豆を食べ、生き残りました。

具体的な活躍も、全盛期に劣らない素晴らしいものでした。 ゴクウブラック戦で、悟空とトランクスは瀕死に追い込まれます。

誰もが諦めかけたその時、救出に現れたのがヤジロベーでした。 彼はボロボロの二人を抱え、戦地から運び出しました。

  • カリン様の最後の弟子
  • 仙頭で生存
  • 瀕死の悟空とトランクスを救助
  • レジスタンスの食事係

戦えなくても、彼はレジスタンスにとって不可欠な存在です。 「戦って散る」美学よりも、「生きて繋ぐ」強さを感じます。

もし彼がいなければ、悟空とトランクスの命はそこで尽きていました。

おもちゃ(フィギュア)も人気

ヤジロベーのフィギュアは、実はコレクターの間で非常に人気が高いです。 脇役ゆえに立体化が少なく、発売されると争奪戦になりがちなんです。

「出た時に買わないと二度と手に入らない」という心理が働くようです。特に人気を集めている「3つのパターン」をご紹介しましょう。

一番くじ「MASTERLISE」での立体化

まず2024年の「一番くじ」のC賞は衝撃的でした。 ハイクオリティな「MASTERLISE」ブランドへの初参戦です。

腕組みポーズや道着の質感がリアルで、ファンを唸らせました。上位賞として登場したこと自体が、彼の人気の証明ですね。

(参照:一番くじ倶楽部 | 一番くじ ドラゴンボール EX 雲の上の神殿

カリン様との「神殿セット」需要

次に、カリン様と並べて飾れるタイプも需要が尽きません。 2005年のHGシリーズや、2025年の「ASSEMBLE」などが代表例です。

単体よりも「神殿の空気感」を作れるアイテムとして重宝されています。 小さくても存在感があるので、並べた時の満足度が高いんです。

大猿ベジータの「再現パーツ」枠

極めつけは、S.H.Figuarts「大猿ベジータ」への付属です。 なんと彼は、可動フィギュアではなく「再現パーツ」として同梱されました。

あの尻尾を切る瞬間を再現するには、彼の存在が不可欠だからです。 主役級セットの「完成ピース」として選ばれているのが熱いですね。

単体でもセットでも輝く彼は、フィギュア界でも名脇役と言えるでしょう。

ヤジロベーの戦闘力のまとめ

ヤジロベーの強さは、戦闘力「970」という数字だけでは測れません。 彼こそが、ドラゴンボールという物語を救った「影の最強戦士」です。

なぜなら、彼がいなければ悟空たちは何度も全滅していたからです。 主役のような派手な技はありませんが、生存本能と一撃の重さは別格でした。

彼の規格外な功績を、改めて振り返ってみましょう。

今回の考察まとめ
  • 魔族を食べて消化する生命力
  • 大猿の尻尾を両断する怪力
  • 未来世界でも生き残る適応力

これらは、普通の修行だけで身につく強さとは次元が違います。 「逃げる時は逃げ、やる時はやる」という野生の勘が彼を支えています。

もし彼がいなければ、サイヤ人編で物語はバッドエンドを迎えていました。 戦闘服ごとベジータを斬ったあの一太刀は、界王拳にも劣らない奇跡です。

決して主役にはなれませんが、彼なしでは成立しない勝利ばかりでした。 数値には表れない、この「土壇場の強さ」こそが彼の真価なんですよね。

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